暇つぶし日記

日々感じたこと、出来事を書いていきます。

仕事の前の日は

仕事の前の日

 

いろいろ考えてしまう

 

金曜日の定時間際、休みが嬉しすぎてワクワク

 

してお酒飲んでご飯食べて幸せなのに

 

仕事の前日になると転職したいとかこれからどう

 

しようとかありがたいことに時間があるおかげで

 

そんなことを考えてしまう。

 

そんなどうなるかもわからないことを考えるのが

 

嫌でお酒三昧の休みになってしまう。

 

もっと忙しく過ごせば楽になることもあるのかな

 

 

ベランダで食べるご飯

今日こそは、、、、

 

昼夜逆転を直す、いやそうし、たい、、、

 

そう思いながら生活リズムをリセットするため朝7時からベランダで日を浴びつつ

 

日焼けを気にしていた。

 

天気がいいのでお昼はベランダで冷凍からあげを食べた。3個。

 

美味しかった。いつもの0.5倍くらい。

 

眠い。ここで寝てしまったらまた逆転する。明日用事あるし、絶対に寝てはいけない。

 

寝たい!!!!!

 

今寝たら気持ちいいだろうな、適度に風も入ってきて、天気もいいし、

 

ちょっと外でるか。

 

 

 

 

好きなものの匂いに包まれて

今週のお題「やったことがあるアルバイト」

 

私が今まで印象強く、思い出が沢山あるバイトは

 

珈琲屋さん。

 

当時このバイトを選んだきっかけは、接客を通して人見知りを

 

克服するため。

 

苦手なことに挑戦するんだから、大好きな珈琲があるカフェでなら

 

頑張れそうという理由から1年ちょっと働いた。

 

最初はオーダー取るのに緊張して、店長がその様子を見て不安そうな

 

顔をしていたのをとても覚えている。

 

あ〜やっぱり無理そう、、、やめようかな、、、、

 

そんな思いから始まったけれど、気づけば珈琲を入れることができるように

 

なったし、開店の準備を任せられるようになり、最後にはキッチンもできるように

 

なった。

 

接客はというとあまり愛想はいいほうではなかったけれど、人見知りをしなくなった。

 

お店の人たちも個性豊かな人ばかりで、いろいろあったなあ。。。。

 

私の中でこの1年は大きな成長ができた大切な思い出。

 

 

セレブリティを見て、、、

Netflixシリーズ 「セレブリティ」

〜ざっくりあらすじ〜

「アリは死んだんじゃないの、、、」

SNSのライブ画面に亡くなったはずのある有名インフルエンサー女性が淡々と話している場面に女性たちが動揺している場面から始まる。

主人公アリは訪問販売員の仕事をしている中、学生時代の友人と再会しセレブの仲間入りをする。しかし、彼女が有名になっていく過程で周りの人々からの攻撃に対しSNSで出会ったbbbfamousというアカウントからの情報を得ることで立ち向かっていくが、ある麻薬事件から状況が少しずつ変わっていく、、、、

SNSって怖い、だけど」

作中にはインスタが中心になっている。フォロワー数で階級、格が変わる度に態度や姿勢、ビジネスに影響していることがひしひしと伝わる。

SNSを利用することで良いこともあれば痛い目を見ることも、大衆はその人のすべてを写真一枚、ひとつの記事で理解することはできないからこそどういう反応が返ってくるかわからないし誰かの影響というものに流されやすいんだなと思う。私もその一人で。総じて怖い。だけど上手に使えばたくさんの情報を得られるし、お金を稼ぐことができる。自分にとって何が必要か取捨選択できる賢い使い方ができたらいいなあああ。

 

「最後までみた、、、」

私は長い時間ドラマを見ることが得意ではないんですが、この作品は一日で見終わってしまうほど面白かったです。SNSが主流になっている現代に根ざした作品というのもあり、私はあまりインスタを利用する側ではないので見ていて興味も湧いたし、怖っと思う場面もありました。結末がなんとなく分かってしまうと最後まで見ることが難しいんですが、最終話までどうなるんだろうと気になってしまうほど。

韓国ドラマの面白いというか見どころは怒っている、キレている場面かなと勝手に思ってる。あんなに感情的に怒ってみたい。。。。笑

 

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

母性を見た話

私が人の親になったら、、、私はどう接していきたいか

 

そう考えさせられた物語だった。

 

母親、子供の両視点から話は進んでいく。同じ時間軸を過ごす二人の感情、

 

物事の捉え方の違いを見ていて自分の母親との関係を改めて思い返す時間になった。

 

母親離れできず、子供より母を優先する場面、そんな二人の関係性を子供ながらに

 

感じ取り空気を読みようになる娘。そのシーンを見ていて思ったのは人格形成に

 

影響を及ぼすのは過ごしてきた環境が大きいということ。

 

もし自身の性格でコンプレックスがあろうとものなら、それはその人自身の問題

 

だけで捉えるだけではなく家族との関係性も考えなくてはならない。

 

物語の終盤、娘は自殺を図った。母親は使命を全うするかのように仕事に励み

 

父親は不倫をしていた。どちらも娘のことなど考えずに。

 

同じ空間で過ごし同じご飯を食べていても、意識が皆外に向いていたら家族だと

 

しても悲しすぎる。家族の仲がいいという家庭がどれくらいいるのかは分からないが

 

私の家族は仲がいいとは言えない。この作品のように家族は仲がよいものと定義

 

されたものではなく、フィクションかもしれないけれどそうではない家族もある。

 

そう言われているようで少し安堵しつつも、明るい家庭に憧れがある私が家庭をもった

 

らどうなるのか想像するだけで少し不安が募る。

 

”愛能う限り” このセリフが作品の中心になってくると思うが、できる限りの愛を

 

注ぐ為には言葉や態度、行動で示すことが私なりの解釈だとするならまだまだ家族を

 

つくるのは遠い未来のような気がする。もし本当にそのようなときが来たらまたもう一

 

度この作品を見直したい。

 

 

 

 

 

脳内清掃

家は好きだ。

 

落ち着く、自由、ごろごろできる。

 

だけれどずっと家に引きこもってたらおかしくな

 

る時もある。

 

そんなときはカフェに行ってモーニングを食べ、

 

なんとなく面白そうな雑誌を手に取り時間がある

 

限りゆっくり過ごす。よくわからない内容や難し

 

いことが書いてあったらすっ飛ばす。

 

この時間が私にとっての気分転換の方法の一つ。

 

少しだけ安心したほんと少しだけ

お題「最近ドキドキしたこと」

 

病院に行くと決めてから緊張と行きたくない、いや行かなきゃという

 

気持ちがここ1周間ありながら過ごしてきた。

 

やっぱり健康いちばん、自分の体調の変化には神経を巡らせたほうがいいと

 

わかっているけれど後回ししまいがちだ。

 

最近調子が悪く検査を受けに行った。仕事のことやプライベートで不安を感じながら

 

食生活も気を使わず、運動も減っていたからさらに気分が悪かった。

 

でも病院は通い慣れてるわけではないから、行くのに相当な時間が過ぎてしまった。

 

本屋に行く、コンビニに行く気軽さは全くない。行った自分を褒めてあげたい。

 

結果がわかるまではなんとも言えないから無駄な不安が減ったことで少しは

 

気分はすぐれた。とりあえず野菜ジュース飲も。